【必見!】外壁塗装の塗り替え時期を見極める5つのサイン

2025.08.20

はじめに

外壁は家を守る大切なバリアです。
しかし、雨風や紫外線にさらされて年々劣化していきます。
今回は「そろそろ塗り替えた方がいいかな?」と迷ったときに役立つ、
塗り替え時期を見極める5つのサインをご紹介します。


01.色あせが目立ってきた

外壁の色がくすんでいたり、塗りたてのツヤがなくなってきたら要注意です。
塗膜が紫外線で劣化しているサインです。


02.チョーキング現象(手に白い粉がつく)

外壁を手で触ったときに白い粉がつくのは、塗料の顔料が粉化している証拠です。
防水性が落ちている状態なので、早めの塗り替えを検討しましょう。


03.ひび割れ(クラック)がある

外壁に細かいひび割れが見つかったら要注意です。
小さなひびでも放置すると雨水が侵入し、内部の構造を傷める原因になります。


04.塗膜の剥がれ・めくれ

塗膜が剥がれたり、めくれている部分があれば、保護機能が大きく低下している状態です。
早めに補修しないと下地まで傷んで工事費用が高くなることも。


05.カビやコケ・藻が発生している

外壁に黒いカビや緑色のコケ・藻がついているのも塗膜の防水効果が低下しているサインです。
美観だけでなく、外壁材の劣化を早める原因にもなります。


◆まとめ

外壁は見た目だけでなく、お家を守る大事な役割を果たしています。
今回の5つのサインに心当たりがある場合は、早めの点検をおすすめします。

三上塗装では無料の現地調査・お見積りを行っておりますので、
気になることがあればお気軽にご相談ください!

Contact
東播磨で外壁塗装なら
三上塗装へ

大きな屋根や外壁の塗装から、小さな部分まで。
必要であればLINEを通じて、施工中の状況をご報告いたします。
お気軽にお問い合わせください。
※営業電話は業務の妨げとなるため、お控えください。
ご依頼・ご相談・協力会社様からのお問い合わせは随時受け付けております。

PAGE
TOP